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朗読歌劇「そらのおと」

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公演記録works

『黒鳥の歌』のあらすじに代えて

或る日、シューベルトの「白鳥の歌」という歌曲集を使いたいと、杜哲也が言った。
その打合せの途中で、何故だか、日高恵が魔法使いの真似をして、イヤらしい悪戯電話を撃退したという話をしてくれた。

その二つをまとめて、物語にしたのが「黒鳥の歌」だ。
都会に住む魔女を頼る青年。
バーを経営する魔女の過去。
会社を立て直したい青年の思惑。
二つが交わる時、真実が音を立てて露わになってーー。
日高恵の絶唱中に爆笑が起こるという奇跡を起こし、朗読歌劇という「そらのおと」のコンセプトを、早くも結実させた作品である。

「黒鳥の歌」

作詞:原田佳夏/作曲:杜哲也
M1 都会の魔女の独り言
M2 思い出はうそをつく
M3 ねえ、お願い
M4 不幸なぼく
M5 見えなくとも愛は
M6 都会の魔女の独り言


「白鳥の歌」は、シューベルト没後に発表された最後の歌曲集で、「美しき水車小屋の娘」「冬の旅」と共に三大歌曲集と呼ばれています。全部で14曲所収されていますが、以下の5曲が「黒鳥の歌」のMナンバー原型となっています。


原曲・白鳥の歌/作曲:フランツ・シューベルト
M1 影法師  (原詩…ハインリヒ・ハイネ/第13曲)
M2 春の憧れ (原詩…ルートヴィヒ・レルシュターブ/第3曲)
M3 セレナード(原詩…ルートヴィヒ・レルシュターブ/第4曲)
M4 アトラス (原詩…ハインリヒ・ハイネ/第8曲)
M5 海辺で  (原詩…ハインリヒ・ハイネ/第12曲)
M6 影法師  (原詩…ハインリヒ・ハイネ/第13曲)




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スタッフ写真

公演ご案内

2018年9月27日(木)
シュトラウスのワイン
〜序奏と4つの円舞曲(ものがたり)〜
於・The GLEE(飯田橋)

上記公演は終了しました。
次回公演は未定です。