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朗読歌劇「そらのおと」

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公演記録works

『現代珈琲交声物語』のあらすじに代えて

バッハの「コーヒーカンタータ」は、娘の愛する珈琲と婚活に振り回われる父親をコミカルに描いている楽しい作品だ。現代に生きる作曲家・杜哲也が、この「コーヒーカンタータ」をモチーフにしたいと言う。
現代版「コーヒーカンタータ」を書くとすれば、はてさて、どうなる?
というわけで、娘ではなく父の婚活話にして、コミカルな話に仕上げる積もりでいた。
ディーバにして女優の日高恵が「このお話、もっとドロドロじゃないかなあ」と突っ込んできたため、いつしか、娘の結婚生活の秘密にまで話は及びーー。

美味しくても、珈琲は苦い。
でも、その中にある甘さに気づく時、
人生も捨てたもんじゃないと
思えるかもしれない。

「現代珈琲交声物語」(いまどきこーひーかんたーた)

作詞:原田佳夏/作曲:杜哲也
M1 序曲 (instrumental)
M2 そらのおと
M3 珈琲と恋
M4 本物の珈琲が飲みたい
M5 現代珈琲交声物語


後期バッハの世俗カンタータ「コーヒーカンタータ」は、5つのアリアとそれらを繋ぐレチタティーボにより構成される小歌劇です。「現代珈琲交声物語」のために作った音楽はそれらが原型となっており、特にMナンバーは5曲すべてのアリアを順番通りに使っています。


原作「コーヒーカンタータ(お静かに、おしゃべりせずに)」
作:ピカンダー/作曲:ヨハン・セバスチャン・バッハ

M1 子供のことで、いろいろ面倒を(バスのアリア)    
M2 ああ、なんてコーヒーはおいしいんでしょう(ソプラノのアリア)  
M3 女の子というものは強情なものだ(バスのアリア)
M4 今日のうちに、お父さん(ソプラノのアリア)
M5 猫はねずみを見逃しはしない(三重唱)




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スタッフ写真

公演ご案内

2018年9月27日(木)
シュトラウスのワイン
〜序奏と4つの円舞曲(ものがたり)〜
於・The GLEE(飯田橋)

上記公演は終了しました。
次回公演は未定です。